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妊娠初期に起こるつわりについて知ろう

2018.5.10 妊娠・出産
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つわり

妊娠中のプレママを苦しめる、つわり。多くのプレママが、お腹に授かった命に幸せな気分に浸りながらも、悩み苦しんでいます。
基本的には、つわりは妊娠初期(1ヶ月~4ヶ月)と言われていますが、中には妊娠中ずっと症状が続き方や、妊娠中期や後期にぶり返す方も。
今回は、妊娠初期のつわりについてご案内いたします。

妊娠初期に起こるつわりについて知ろう

■妊娠初期のつわり

妊娠初期には、吐き気や嘔吐、食欲不振、頭痛、倦怠感、眠気など、一般に「つわり」と呼ばれる症状があらわれます。どの症状が出るのか、またその程度は人によって違います。
妊娠5~6ヶ月目からはじまり、12~16週に終わることが多いです。
つわりになるのは、およそ80%の妊婦さん。つまり、20%ほどの妊婦さんは経験していないのです。

 

■どうしてつわりが起こるのか

つわりの原因は、実は解明されていません。
妊娠により子宮内から多量にhCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)が分泌され、嘔吐中枢を刺激するという説や、妊娠により分泌されるホルモンが影響して吐き気や食欲不振に陥ってしまうという説など、さまざまです。
つわりは妊婦さんが悪いのではなく、ただの自然現象です。
周りの人に協力してもらいながら、なるべくリラックスして過ごしましょう。

 

■入院が必要な妊娠悪阻

つわりの状態がひどく、食事や水分摂取ができない状態や、1日中嘔吐が続くようになると、妊娠悪阻と診断されます。
妊娠悪阻は、妊婦さんの1~2%ほどがおこる症状。この状況になると、治療が必要。入院をすすめられることもあります。
すみやかに産婦人科に相談してください。